2007/9/29 土曜日

中国進出日系企業

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 11:55:46

近年、雪崩を打って中国へ生産拠点を移転した日本企業であるが、ここにきてコアとなる高付加価値技術を必要とする生産技術を中心に日本国内に回帰していると2004年3月6日の日本経済新聞は伝えている。「経済産業省と各都道府県は昨年1年間に1000㎡以上の工場用地を取得した企業を対象に調査した。取得件数は約1020件と2002年に比べ20%増加、取得面積は前年比40%増の約1200万㎡であった。日本経済新聞の昨年9月の調査では2003年度の海外向け設備投資見通しは前年度比7%減少。国内が生産拠点として見直されている様子が浮き彫りになった」
薄型テレビ、デジタルカメラなどデジタル家電関連の好調さを裏付ける積極的設備投資が牽引役になっているのと同時に中国、アジアなど海外の完成工場向けの基幹部品・製品の需要が増加しているのも寄与している。
中国など海外移転の動きはなお根強いものの、海外移転が困難な高付加価値の生産技術は国内にとどめるという製造業のグローバルな生産体系の再構築が進行し始めている。

例えばキャノンは大分市にデジタルカメラの新工場を建設したが、中国の広東省珠海にキャノンが全額出資する従業員7000人の米国、日本向けの輸出専用工場「佳能珠海」を持つ。日本流の部品圧縮のカンバン方式や1人が多工程を受け持つセル生産方式を採用し、2003年の売上高は前年比10%増の700億円を見込み、2005年にはカメラの売上高構成比を25%から50%に拡大予定だ。日本の大分工場をマザー工場とし、佳能珠海のように人件費や設備償却費を究極まで合理化、効率化することでキャノンは連結ベースで今期550億円のコスト削減を図っている。

日本の対中輸出が好調で「中国特需」が日本の景気回復を牽引しており、「中国脅威論」が影をひそめた。技術集約的生産技術の日本の国際競争力は高いため、国内生産で中国へ輸出することがコスト的に見ても可能となってきている。日本企業の商品や生産技術別に振り分けた工場新設・再編の棲み分けは国内、海外を問わず生産の一層の効率化を志向するグローバル経済下で今後も進むものと思われる。

中国に進出している日本企業の収支の現実はどうであろうか、中国ビジネスは日本と法体系や商慣習が異なり、合弁相手との利害調整が困難で途中挫折した企業も数多く、かって「中国ビジネスは儲からない」と言われた。
「日本貿易振興会(ジエトロ)の最近のアンケート調査では回答した1263社の日系企業のうち64%は営業黒字を確保しているという。」(日経産業2003.11.17)
UFJ総合研究所中谷巌氏によると「赤字企業はこの数年の間に40%から20%以下に減った。払い込んだ資本金に対する経常利益率20%以上の高収益企業が2割以上に上る。4~5年を待たず投資資金を回収できる好循環の企業が増えてきている。売上高経常利益率6%以上の企業も全体の半分を超えている。」(週間エコノミスト臨時増刊3/8)

中国は、海外企業が中国国外に輸出するための単なる生産拠点というだけでなく、世界の巨大消費市場という顔を併せ持つ。年8%の高度経済成長による国民所得の向上で消費マーケットが成熟化し、その膨大な人口インパクトで巨大な世界の消費市場へ姿を変えているため、海外企業は、中国マーケットでの販売で利益を上げることが可能になった。

中国に生産拠点を置く日本企業の共通の悩みは、各拠点間の連携がバラバラで資材調達、物流などが非効率的であり、さらに進出先の人件費や工場のレンタル料の高騰に加え、物流コストがトラック輸送が主流であるため製品価格の5-10%を占めるまでに高騰している点である。
バラバラになっている拠点を統括し、販売の効率化や原材料、部材の一括調達を実現するため、大手企業は上海や北京に統括会社を設けだした。例えば中国国内に59拠点を持つ松下電器産業は、昨年春から販売会社だった松下電器(中国)を統括会社に位置づけ、中国事業の一体化を始めた。
人件費などのコスト上昇に対し日立家用電器は上海にエアコンの生産拠点を持つが、さらに低コストが実現できる燕湖市に将来の白物家電の拠点ををつくるという壮大な構想の下に進出した。
「燕湖市の日立家用電器の労働コストは上海の3分の1程度、同社と取引する部品メーカーが後を追って進出しており、安価な部品調達が可能となっている。」(日経産業2003.11.17)
日本企業は人件費、工場のレンタル料の高騰を避けより内陸へと生産拠点を移転している。

中国国内のリスク要因も指摘されている。中国政府はインフレ懸念とこれに起因するバブルに警戒を深めている。世界的な食糧、原材料の価格上昇に加え、現行の為替制度を維持するため中国人民銀行は人民元の対ドル相場を狭い範囲に収まるように外貨を吸収し、元に交換している。実にGDPの約10%の1兆1459億元を市場に放出している。公開市場操作で一部は吸収しているが、不動産投資、銀行の過剰融資になっており、国有企業向けの不良債権問題が深刻なだけに金融危機を招く懸念も大きい。

常熟市

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 11:16:50

常熟市は江蘇省の東南部に位置し、東は上海、南は、蘇州、昆山、西は無錫と隣接し、北に長江を臨み、その対岸に南通市がある。市の総面積は1264平方キロメートル、人口104万人、中国における歴史文化国家の衛生都市、庭園都市、優秀観光都市、治安管理先進都市として、また国家環境保護模範都市として高く評価されている。
常熟市は着実に経済発展を遂げており、長年にわたり連続して「全国百強県市」のベストテンに入り、「財神県市」(お金の神様が留まる県市)として、全国でも10指に入る。これまでに常熟市へ進出した外資企業は1,600社にのぼり、外資投資額は約90億ドルを越える。世界有数ブランド企業である日本のシャープ、ダイキン、住友、富士電機、 フィンランドの fenouhuichuan、 フランスの atufeina, 、ベルギーのweiterron、シンガポールのfanlian、 台湾のyehui、長春、華豊、華潤、理文等が常熟市に進出している。

塗装不良

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 11:06:28

弊社では様々な塗装不良に関するご相談を受けております。塗装に関することであればなんでも結構ですので、お気軽にご連絡下さい。

2007/9/28 金曜日

焼付塗装とは

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 8:57:42

焼付塗装とは、焼き付け型塗料を吹き付けてから、焼き付け乾燥炉に入れて定着させるもので、一般的な塗装として知られます。「焼付」という名称はこの工程がある事に由来します。
弊社ではこの焼付塗装を特に得意としており、コスト、品質、納期とすべてにおいて絶対の自信を持っております。また、マスキング技術にも自信があります。焼付塗装でお困りのことがありましたら是非弊社にお問い合わせ下さい。

*焼き付け型塗料*
メラミン樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂など。
その他にもメーカーによってさまざまな機能を持たせた塗料があります。

アクリル塗装とは(アクリル樹脂系塗料)

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 8:49:08

水溶性アクリル塗料。水溶性なので、乾かない内なら塗装に用いた器具を水で洗うことができます。乾くと耐水性になります。希釈は水でも行えますが、乾燥速度や塗装面への食いつきに悪影響がでるため、専用の溶剤で行った方がいいでしょう。発色は鮮やかですが、ものによっては顔料の粗さが気になることがあります。筆伸びが良く、筆塗りに向いています。
 ラッカー塗料、エナメル塗料の塗膜をほとんど溶かさないので、上に塗った際、失敗してもアクリル溶剤で拭き取ってやりなおすことができます。
 タミヤのアクリルカラー、グンゼの水性ホビーカラー等。
 水性ホビーカラーには専用の溶剤がありませんが、タミヤのアクリルシンナーで薄めても問題ありません。

2007/9/27 木曜日

塗装設備設計・施工

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 11:33:31

塗装というのは、金属・プラスチック・木材など(以後ワークと呼びます)に塗料で色を塗ることをいいます。
私たちの身の回りの殆どのものが、塗装してあります。
工業製品などは塗装をするのに、スプレーガンを使用したスプレー塗装が主ですが、
スプレーガンや塗料を供給するポンプ類を「塗装機器と」呼んでいます。

では、塗装設備とは・・・

塗装機器も塗装設備に含まれるのですが、当社が呼ぶ塗装設備とは、洗浄装置・塗装ブース・乾燥設備と搬送設備を指します。ワークを塗装する場合、表面に油やホコリが着いていると折角きれいに塗装しても、ムラになったりデコボコになってしまいます。ですから、塗装する前に水溶性の薬品を使いシャワーや漬け置きで洗う必要があるのです。このワークを洗う装置を「前処理洗浄装置」といいます。
洗浄装置を通ったワークは、水で濡れているので乾燥させなければなりません。その乾燥させる装置を「水切り乾燥炉」と呼びます。一般的には熱風を利用します。
そして塗装です。しかし、塗装するにあたって先程も述べましたように、スプレーガンを使用します。このスプレーガンを使うと 刷毛のような塗装ムラが置きにくく早く塗れる長所がありますが、塗料をまき散らす為周りが汚れてしまいます。また、折角ホコリを取り除いたワークですから、空気が綺麗な場所で塗装しないと意味がありません。その為、外からフィルターを通した綺麗な空気を吸い込み、飛び散る塗料を排出する部屋が必要となります。それが「塗装ブース」なのです。(正確には、塗装ブースと塗装室に別れる)
ただし、塗料をそのままブースの外に排出してしまっては、環境汚染になってしまいますから、塗装ブースは空気だけを排出する機構になっています。塗装されたワークは次の工程に移ります。
工業製品に使われる塗料は性質上、一定温度で焼き付けないと固まりません。
その為の設備が「焼き付け乾燥炉」と呼ばれるもので、熱風を利用したり、遠赤外線を利用したりします。
ここで塗料を乾燥させて全ての工程が終わります。

以上の工程で塗装するのですが、一日に大量のワークを塗装したり、またワーク自体が重たかったりするわけですから、人が運ぶわけにはいきません。その為にワークをつり下げたり、テーブルの上に乗せたりして、自動で搬送するものも必要となってきます。その設備が「搬送設備」又は「コンベアー」と呼ばれるものです。

当社は、これらの塗装設備を設計から製造、現地据え付け、既存の設備がある場合には撤去まで一括して行っております。

2007/9/25 火曜日

メラミン塗装とは(メラミン樹脂系塗料)

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 11:18:31

最も安価でよく用いられている焼付塗装。メラミンは一般的に水や熱に弱く屋外では用いられないので、その場合はアクリルを代わりに用いること。

阳离子电着涂装

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 9:37:50

阳离子电着涂装,就是将被涂物放入有导电性水溶液涂料的电泳槽内,通过导电将涂料附着于被涂物上,然后再通过烘烤干燥,将涂膜硬化的涂装技术。当被涂物浸入到电泳槽内,便可以形成全面均一的涂膜,形成的涂膜具有非常好的防锈功能。
此外,阳极电着涂装作为底漆处理,还可以在被涂物的表面进行液体和粉体涂装,生产出同时拥有防锈性能和多彩外观的产品

2007/9/18 火曜日

封孔処理とは

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 16:53:07

アルミニウムを陽極酸化するとアルミニウム上に酸化皮膜ができることは古くから知られていた。しかし、この酸化皮膜は耐食性がわるいので、アルミニウムの防食膜としては利用されていなかった。しかし、この酸化皮膜を高温加圧水蒸気で処理したり、沸騰水中で煮沸すると酸化皮膜が優れた耐食性を示すことが50数年前に発見された。それ以降、アルミニウム陽極酸化皮膜がアルミニウムの防食皮膜として使用されるようになり、わが国でアルマイトと俗称されるようになった。上記の水蒸気処理や沸騰水処理をアルマイトの「封孔処理」という。封孔処理により、アルマイトが丈夫になる理由として、従来アルマイトの細孔が完全にふさがるためであると考えられていた。しかし、その後の電子顕微鏡などによる研究の結果、封孔処理によってアルマイトの細孔は完全に封じられ基のではなくて、アルマイトの外側の孔が狭くなる程度であると報告されている。アルマイトの孔が化学的に不活性になるだけであるという考えもある。

アロジン処理

Filed under: 吉本工芸有限公司 — 吉本工芸有限公司 @ 16:47:51

アロジン処理:アルミニウム合金は、通常の使用環境では表面に不動態皮膜が生成し、金属を腐食から守る働きがあります。しかし、外観を整え、耐食性も向上させる目的で、化成処理(いわゆるアロジン処理)が行われることがあります。また、アロジン処理された表面は、密着性が良好になるため塗装下地に使用されています。

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